施工事例
外壁:ガイソーウォールフッ素4F(色:W-07)
北見市 W様
2023.07.07
北見市 W様邸 屋根(パラペット)塗装・外壁塗装工事
BEFORE
AFTER
エリア | 北海道北見市 |
---|---|
お客様 | W様 |
工事内容 | 屋根(パラペット)塗装・外壁塗装工事 |
工期 | 約4週間 |
リフォーム費用 | お問い合わせください。 |
仕様 | 外壁:ガイソーウォールフッ素4F(色:W-07) |
築年数 | 46年 |
坪数 | |
施工 | ガイソー北見店 |
施工前
劣化症状①屋根 サビ
経年劣化により全体的に塗膜が剥がれ、サビや凹みも見られました。
サビを放置すると屋根材に穴が空き雨漏りする恐れがあります。
サビを放置すると屋根材に穴が空き雨漏りする恐れがあります。
劣化症状②外壁 ひび割れ
築年数が20年前後の住宅は「モルタル」がほとんどだと思われます。
「モルタル」はセメントと砂と水を混ぜ合わせたものです。
ひび割れが発生しやすく、過去にも補修した形跡がありました。
「モルタル」はセメントと砂と水を混ぜ合わせたものです。
ひび割れが発生しやすく、過去にも補修した形跡がありました。
劣化症状③外壁 チョーキング
ご自宅の外壁を触ってみて手に白い粉が付いた場合、メンテナンス時期と考えましょう。
もしくは外壁に水をふきかけ、じわっとシミのようになった場合、水を吸い込んでいる証拠ですので劣化が始まっているサインです。
逆に水玉になって水を弾いているようであれば塗料の防水機能がまだ生きている証拠ですので大丈夫です!
もしくは外壁に水をふきかけ、じわっとシミのようになった場合、水を吸い込んでいる証拠ですので劣化が始まっているサインです。
逆に水玉になって水を弾いているようであれば塗料の防水機能がまだ生きている証拠ですので大丈夫です!
施工中
高圧洗浄
表面に付いた汚れや古い塗膜を高圧洗浄機を使って洗い流していきます。
汚れや古い塗膜が付いたまま塗装してしまうと、新しい塗料が密着せずにすぐに剥がれてしまう可能性があります。
そのため、塗装する前に必ず行う大事な作業です!
汚れや古い塗膜が付いたまま塗装してしまうと、新しい塗料が密着せずにすぐに剥がれてしまう可能性があります。
そのため、塗装する前に必ず行う大事な作業です!
外壁塗装①
モルタル自体には防水機能がありません。
そのため定期的に塗装することで防水性のないモルタルを守っています!
大きなひび割れやチョーキング現象が見られた場合には塗装を検討しましょう!
そのため定期的に塗装することで防水性のないモルタルを守っています!
大きなひび割れやチョーキング現象が見られた場合には塗装を検討しましょう!
外壁塗装②
今回使用した塗料は、フッ素の「ガイソーウォールフッ素4F」です。
フッ素塗料は汚れがつきにくく耐久年数も「約15-20年」と一般的なシリコン塗料に比べて長い為、塗り替え回数を少なくすることが出来ます。
フッ素塗料は汚れがつきにくく耐久年数も「約15-20年」と一般的なシリコン塗料に比べて長い為、塗り替え回数を少なくすることが出来ます。
施工後
外壁:ガイソーウォールフッ素4F(色:W-07)
今回屋根の塗装はせず、パラペットのみ塗装しました。
今回屋根の塗装はせず、パラペットのみ塗装しました。